時間が矢の如し、弊社?企達はもう10年の発展歴史を迎えておりました。この10年の間に様々な困難を乗り越え、中国におけるコンサルティング業界の栄枯盛衰を体験しました。弊社は全社員の共同努力の下に、規模が徐々に拡大しつつあり、世人に認められるようになりました。
「こんないいチャンスがあるのに、どうして諦めて、コンサルティングに携わることにしましたか。」弊社が成立した時、友達にこう聞かれましたが、何も答えませんでした。簡単な言葉で納得してもらえないことがはっきりわかったのです。多数の困難を乗り超えてきた今日の私はコンサルティングに取り組んだ理由が誰よりも分かるようになりました。企業の発展が遅い、競争力が乏しいのは技術力が弱いだけではなく、主に企業の系統的な管理レベルが低下であるので、コンサルティングの力を借りなければ企業の問題が解決できないと思っています。10年のコンサルティング事務では様々なリーダーと付き合ったところ、リーダー、特に最高の責任者として、ある固有の観念に縛られて指導力を高めないならば、いくら先進的な管理システムを導入しても企業の発展を求められないものだと分かりました。そこで、リーダーの考え方の革新と指導力の向上の重要性を考えて、チームメンバーとともに、もっと多くの企業リーダーたちと企業家の指導力を高めるため、「ウェストポイント指導力トレーニング」のカリキュラムの設計に取り組んでおります。
十年の発展歴史を振り返ると、弊社のコンサルティング業務があまり順調に進んでいるのではありません。まず中国のコンサルティング業界の発展歴史が20年未満と短いです。コンサルティング業界は外国では進出しにくい知恵業界だと思われていますが、中国では進出しやすいものです。中国にはコンサルティング公司が数え切れないほどたくさんありますが、3年維持できるものが少ないところが、5年まで生き残るものがもっと珍しいです。外部の監督管理制度や内部の企業規範の欠如で、コンサルティング業界は玉石混交の状態を見せています。更に、コンサルティングが何も役立たなく、ただ企業を騙す行為を行うだけだと大勢の人と企業はその意義を誤解したようです。実は真のコンサルティングは医者みたく、企業の各症状に応じて診断?処方します。企業を助けて、さまざまな苦境を乗り越えさせ、新しい市場業績を取らせることはその価値です。ところで、多数の中国企業の中で、もっとも尊敬に値する企業が華為公司だと思います。華為公司は企業変革と作業プロセスの規範化を行った時、たくさんのコンサルティング公司を招請し、共同で問題を解決したので、順調に企業変革を促進し、良好な業績を獲得しました。したがって、華為公司の成功要因の一つとして、外部コンサルティング公司の力を借りたことを挙げられます。10年間の仕事経験を通して、多数の企業が変革の必要に迫られて、なおかつ変革の効果を取り上げるため、外部の力に頼るほかはないとしみじみ感じております。ところが、企業の最高責任者はコンサルティングの積極的な価値を納得せず、いつも自己の力だけによってコツコツ企業変革に取り組んでいるので、あまり効果も見えないばかりではなく、更に改革が徹底的に失敗したこともあります。コンサルティング公司は第三者の機構として、企業と何の関係も持っていない立場に立つので、往々にして企業自身も知らない問題を発見し、企業自身の直視を憚る問題を隠さずに指摘することができます。コンサルティング公司は企業変革を有効に推進するには、企業自身にも代えられない役に立つのです。
以上の理由があってこそ、私はチームメンバーを率いてさまざまな困難に挑戦しつつあり、10年の風雨を乗り越えてきました。10年に慰められたり、悩んだりして、成功の喜びもあるし、失敗の苦しみもあります。いったいどんな力によってわがチームがコンサルティング業界で成長?発展してきたのかといつも自分にもそう聞きました。まず弊社の発展が顧客のご愛顧のお陰だと思っています。世界企業上位500社の企業、中国大手企業、合資企業でも、また民間企業でも、そちらのご信頼とご評価こそ前進の方向を明示してくださいました。もちろん弊社の成功はチームメンバーの誠実な協力と確実な仕事スタイルともかかわります。「人」がコンサルティングにとってもっとも重要な資源です。弊社は自身管理規制の整備と文化建設を重視し、「人を基本とする」理念を強調しつつあり、人材の発見?育成?重用に取り組んでいます。また社員の総合素質の向上を企業文化の重点としています。
弊社は長い間製造業と工程建設という2つの分野に取り組んでおります。次の5年発展企画に関して、弊社はリーン生産方式のコンサルティングを目指して、積極的にそれらの分野の管理の精密化を推進しようと戦略目標を明らかにしました。それと同時に、コンサルティングにかかわる事例を総括した上で、蘭州大学の管理学院、天津大学の管理学院、湖南大学の工商管理学院、湖南大学の土木工程学院、同済大学、Leipzig Graduate School of Management等の有名な学校と協力して人材育成に取り組み、中国企業に対する経営管理専門人材の育成、業務能力の向上、管理レベルのアップに向けて進んで今後の発展を求めています。
「1万年はあまりに長くて、一刻をも争うべき」という諺が言ったように、想像できないほど前進する道の上での重ね重ねの困難に挑戦しつつあり、弊社はこれまでの通り中国におけるコンサルティング事業を演繹?実行しようと取り組みます。また今後の発展のスピードがもっと早くなり、すばらしい業績を取り上げることができると確信しております。

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